唄付けの部お知らせ


・審査曲「津軽三下り」は一番の半分(前半の4節)で、以下の歌詞からの抽選となっています。

                

           津軽三下り 歌詞

 

   1、ハアー奥山で 小鳥千羽の 鳴く声 聞けば

 

   2、ハアー韓信が 股をくぐるも 時世と 時節

 

   3、ハアーあきらめて 余念ないのに 草刈り すれば

 

   4、 ハアー竹なれば 割って見せたい 私の 心